みかん農家の天敵ゴマダラカミキリ↓

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 このカミキリムシは、主にみかんの樹の根元に6~7月頃を中心に卵を産み、その卵から孵った幼虫がみかんの根を食べながら成長するため、この虫に食べられた樹は見る見るうちに弱ってしまいます。

 

 9月上旬の今の時期は、このゴマダラカミキリの幼虫が根を食べまくっている時期でして、幼虫が住んでいる樹の根元には、この虫が吐き出した木屑がたくさんあります。

 カミキリムシファンの方には申し訳ないですが、どんどん樹を食べられては困るので、今の時期にその木屑を目当てに幼虫のいる樹を見つけ、退治していきます。

 このように、木の根の辺りを住処にし、どんどん樹を食べていきます↓

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 この樹には3匹も住んでいました。

 さらに幼虫を拡大表示していきますので、虫嫌いの方は見ないようにして下さい↓気をつけて!

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 ↓(さらにアップになりますので、気をつけて下さい)

 

 ↓(       〃           )

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 人海戦術による防除は、なかなか手間がかかります。