仏性 … この世に生きているすべてのものが本来持っている
仏となるべき性質のこと。

果たして、そんな性質が自分にもあるんだろうかと思う K です。

休日を利用して、 粉河寺 へお参りに行きました ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ
先週のリベンジとなる …
218 年ぶりとなる本尊千手観音さまの御開帳を拝観したいがためです!

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あいにく天気には恵まれませんでしたが、
その雨の影響なんでしょうか。。。お参りに訪れる方はまばら。
でも、そのおかげでこの間に比べれば、
のんびりまったりと様々な文化財を見ることが出来そうです♪

上の写真にあるのが重要文化財である中門。
紀州十代藩主 ・ 徳川治宝侯の筆である 「 風猛山 」 の扁額を
読むことも出来ず ( かざらぎさん … と読むらしい )
そこに安置された四体の像を風神雷神像だと思っていた
何とも不届きな K です (´□`。) アゥ
実際は四天王像だということが分かり、
このお寺をお守りいただいているのでしょうか。。。
堪忍しておくれやすぅ (^人^ (^人^ )

こちらは、市指定文化財の阿弥陀如来像が安置されている丈六堂。
一丈六尺の像が安置されていることが由来でしょうか。。。

何とも不思議な縁を感じるもんです (^~^)
実は徳島にも同じような意味合いが由来のお寺があります。
阿波の法隆寺と称される丈六寺です!どんなお寺かは コチラ
こちらは阿弥陀如来像で、あちらは聖観音坐像ですから
違う仏さま?だとは思いますが、
いつまでもまじまじと見つめていたくなる御顔をされています。
その瞳に吸い込まれそうな感じでしょうか (´□`。)

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これまた重要文化財である本堂。
西国三十三ヵ所の寺院の中で最大級のお堂です。
他の西国札所にはまだ訪れたことはありませんが、
初めて見た時、確かに圧倒されました (゜ロ゜) オォッ!

お参りに訪れている方もまばらだけれど、何故か騒がしい。。。
その騒ぎの的になっていたのが、な、なんと!
「 塩じぃ 」 こと塩川正十郎さんの来寺!!
芸能人の追っかけのごとく、
塩じぃについていこうとした、何とも不届きでミーハーな K です (´□`。) アゥ
でも、数分後には塩川さんに追いつくことになるんですけどね (苦笑)

千手観音さまが安置されている千手堂

本堂の窓口の方に促されて塩川正十郎さんの後を追います (笑)
今回の最大の目的である本尊千手観音さまが安置されている千手堂。

粉河寺の管長さんが塩川正十郎さんに熱心に御説明されているのを
一緒にそばで聴かさせていただいて、ようやく納得!
こんな感じの話でしたよ♪

河内国の長者 ・ 佐太夫の娘は重い病で明日をも知れぬ命であった。
そこへどこからともなく現れた童行者が
千手千眼陀羅尼を称えて祈祷したところ、娘の病は全快した。
喜んだ長者がお礼に!と、財宝を差し出すが童行者は受け取らず、
娘の提鞘 ( さげざや、小太刀 ) と緋の袴だけを受け取り、
「 私は紀伊国 ・ 那賀郡におります 」 と言って立ち去った。
長者一家が那賀郡を尋ねて行くと、小さな庵に千手観音像が立ち、
観音の手には娘の提鞘と緋の袴があった。
長者一家は、
あの行者が観音の化身であったことを知ってその場で出家し、
紀伊国の猟師 ・ 大伴孔子古とともに粉河寺の繁栄に尽くした!

とのこと。
この話の中に出てくる佐太夫 ( 長者 ) こそが
塩川正十郎さんのご先祖さま!ということでした。
そういうこともあってか何度か粉河寺には足を運ばれている様子。
そのご子孫にあたる方とこうやって出会えただけでも
何かしらの御縁があるのではないかと思わずにはいられませんでした。

さぁ!肝心の本尊千住観音さまですが …

多くの人に手を合わせていただき、心を楽にしてほしい。
命を軽んじ、思いやりのない世の中で、
気持ちを明るくするきっかけになってほしい。

というような御開帳の意義通りに、
本尊千手観音さまを見つめているだけで … 手を合わせているだけで …
心がほっこりあたたかくなるというか、楽になるというか (^~^)
丈六堂に安置されていた阿弥陀如来像以上に
吸い込まれそうに感じるのは、
きっと眉間?にある白毫 ( びゃくごう ) の光のなせるワザでしょうか?

「 いつも心に花束を 」 ならぬ 「 いつも心に千手観音さまを 」 と
思えるほどにしばしの間、
千手観音さまを眺め、手を合わせた K なのでした (^人^ (^人^ )

でね、でね、思ったわけですよ。
粉河寺の HP には …

私たちは、心の中に粉河寺にたどりつく道をもっている。
それが仏性というもので、誰もが持つこの仏性は
粉河寺の領域で、はっきりと目ざめる。

なんてことが掲載されています。
数多の情報で溢れかえるネットの世界より、
ここ 紀州 ・ 紀ノ川 観音山フルーツガーデンさんのサイトに出会い、
こうして和歌山にやって来て、そして粉河寺にたどりつき、
218 年ぶりとなる本尊千手観音さまの御開帳を拝観することが出来た。

それが K の仏性であるのはどうかは分からないけれど、
偶然ではなく、きっと必然なのではないかと。。。
何かしらのお導きがなければ、
こんなに良い出会いが続くこともないと思うんですよねぇ♪
これからも良い出会いにたどりつけることを願ってますぅ (^人^ (^人^ )

【 今日のとっておき 】
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これも良い出会いと言えるのではないでしょうか♪♪

マツタケ キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

観音山フルーツガーデンさんに高野町富貴地区のマツタケが届きました。
K にとっては人生初のマツタケです ヽ(´∀`)ノ
「 香りマツタケ 味シメジ 」 なんて申しますが、
香りも味もマツタケが断然に美味しいと思えるのは K だけでしょうか。。。
研修の身でありながら (苦笑)
贅沢にもマツタケをいただいたわけですが、
こうやって地元のとれたて食材を使った食事をいただけるのも
研修に来ることの醍醐味ではないでしょうか♪

でも、でも、毎日食べているわけではないですよ … 悪しからず (´□`。)
これで研修生の問い合わせが増えちゃったりして ァ ‘`,、’`,、’`(´∞`;) ‘`,、’`,、’`