肥料

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太秋柿ももうすぐ収穫開始です!

 太秋柿もそろそろ収穫が開始できそうな状態です。  太秋柿の特徴である「紋」がたくさん出来ています。  この「紋」が多い方が美味しいと言われています。  見た目が悪くなるのですが、本当に甘い証拠なんです。  このことを皆さんと共に広めていければと思います。  「太秋柿」って「紋」が多い方が美味しいんだよ!と。  こちらは今年の春に、太秋の枝を「接ぎ木」したものです。  順調に伸びてくれています。可愛い子らです(^.^)  この接いだ部分も順調です。可愛いです!感謝!  今の時期は「お礼肥え」といいまして、「今年もたくさん実をつけてありがとうな!」という木々への「お礼」のための肥料をあげます。  昔の人は「お礼肥え」って、うまいことというか、優しいこと名前をつけたものです。  まさにその気持ちで肥料をあげています。   肥料価格は昨年に比べて1.5倍程度になっておりますので、大変厳しいですが、今年は台風も来ずに「お礼」の気持ちを大きく、「完全有機100%」の肥料をあげました。  有機100%の肥料で、今年実をつけて疲れた体に栄養を取ってもらいたいです。  樹々の状態をきっちりと見てあげる事が、私達にとって一番大事です。 [...]

みかん類も一部春採りの品種を残し、新年度の農作業が始まりました。

まずは、土壌改良のため「苦土石灰」の土壌散布です。 植物の三大栄養素と言えば、「N 窒素」「P リン酸」「K カリ」ですが、その他微量要素の中でも 「苦土(マグネシューム)」「石灰(カルシューム)」は木や果実の健康を保つ上で大切な要素です。 また、日本の土壌は雨が多いために、雨の中に含まれる炭酸ガスにより土壌が酸性化して 土壌中の栄養分が植物に吸収されにくくなりますので、PH調整も兼ね。 我家では毎年、商品名「フミカルン」と言う資材を園地に散布します。 風の日は飛散しやすいので、できるだけ無風の日を狙っての作業です。 画像では分かりにくいのですが、未だ散布していない園地(下半分)は 現場で見ると一目瞭然です。薄く雪が積もったようです。 この資材、品質がよく、一雨降るとすぐに土壌に吸収され効果を発揮するようです。 3月末には、三大栄養素を含む、有機配合肥料を施肥します。

ビワの葉も 温泉浸かって のんびりと

 新潟県魚沼市の「ゆ~パーク薬師」様の温泉にて、「変わり湯」として我が家から嫁いだ「ビワの葉」が利用されています。  今月の変わり湯は「ビワの葉湯」ですので、皆様どうぞ「ゆ~パーク薬師」様にてごゆっくりおくつろぎください。  私も、温泉に入りたいわ~。ダンボールに一緒に入っていきたいです!  今日はみかんの樹に「秋肥え」といわれる肥料をあげました。  みかんは一年に3度施肥する時期があります。春にあげる肥料は「春肥え」です。夏は「夏肥え」と言います。  果実を太らせるので「実肥え」とも言います。今の時期、たくさん実を実らせてくれたお礼の意味を込め「お礼肥え」とも呼びます。  今あげるとちょうどみかんを収穫し終わった頃に、魚粕など有機が分解して樹が吸収できるので樹の快復に効果があります。 あまり天気が続きますと潅水などして分解を促進します。  あまり肥料をあげ過ぎると、窒素過多になり今問題の硝酸態窒素過多の問題もありますので、程よく適量を心がけています。  適量を吸収して、来年もたくさんの花、実を付けてもらいたいです。  写真を見ているだけで、魚の臭いがプンプンしてくる有機主体の肥料です↓  毎日肥料を撒きますので、しばらくのあいだ、手が魚臭くなります。