観音山

/観音山
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 品種の新旧交代です。

画像の伐採済みの園地の木はすでに40年以上も働き続けて我家に貢献してくれ 私が三十数年前に就農した時にはすでに成木でした。 そろそろ勇退していただく時期です。 植え替え時期が優良品種への更新のチャンスでもあります。 また農地を利用しやすいように、ご覧の小さなパワーショベルを利用して、作業道を一番先につけます。 新たにみかん類を植える場所に印をして、4月に苗木が届くのを待ちます。 ”新製品の出せない企業に将来はない” と言われるそうですが、農業も例外ではありません。 今年は4箇所の園地で数種類、500本以上の木を植えます。 この園地から数年後には皆様のお手元に更にグレードアップしたフルーツをお届けできます。 しばらくお待たせしますが、ご愛顧をよろしくお願いします。

今日の紀州は昼間ずーっと雪が降りました。一年に1度か2度しかない天候でした。

みかん園地の様子です。 収穫は寒さに強い品種のみを残してすべて終えていますので、安心! 嫁いだ娘の孫が遊びに来ていましたので、早速雪ダルマさんを作りました。 今年から小学校に入学予定の初孫で、生意気盛りなんです。 (我家の庭にて) 左側の耐寒用の白い布で覆っているのは「レモンツリー」です。 幸いなことに夕方から積もった雪は融け始めています。 大雪に会われた皆様にはお見舞い申し上げます。

まもなく新年を迎えようとしています。

我家から見える日没間近の西の空です。 夕方、園地を見回ってきました。 温州みかんの収穫はほぼ終了ですが、遠地にはまだ収穫を待つ 沢山のフルーツ達が年末寒波の寒さに耐えています。 ↑晩生温州 ↑せとか ↑はるか ↑きんかん ↑シークアーサー ↑春峰(しゅんぽう) ↑レモン ↑ポンカン 他にも、はっさく、はるみ、はれひめ、少量ですがセミノールなどもあります。 寒くなると、植物は氷結するのを防ぐために炭水化物密度を高め 氷点降下で対応します。ますます味の濃いフルーツが出来上がります。 [...]

たそがれ観音山

隣接するみかん園が栽培を放棄しましたので借り受けました。 衰弱した木だけを伐採済み。 有機石灰を撒いてから、 カズラ類を鋤取って、木の株や根、をミニパワーショベルを使って起こします。 軽トラックに乗る小さなサイズのパワーショベルですが、文句も言わず 10人力以上の仕事をします。 引き抜いた根など。 は乾燥させ軽くしてから近くの雑木林に運びます。 園地を一巡してから、再び有機石灰を撒いて、幼木を植える 位置を決め、植えた後の補強用の杖を立て、定植する春を待ちます。 作業に夢中で、気づいた時には夕闇が迫っていました。

デジカメが (^^ゞ

どこかに行ってしまいました。 ブログも画像がないと腑抜けのようなので躊躇していましたが、テキストだけのご報告となります。 昨年、我が家の園地の隣のみかん園が放棄されました。この園地も栽培暦が古く、良質のみかんが生産されていたのです。そこで隣地でもあり、我が家にとっては栽培に非常に便利な園地ですので、借受けて栽培させていただくことにしました。ただ、残念なのはその園地の品種は我が家の経営上不必要な品種ですので、一度伐採して、新たに植え替えることにしました。現在、パートさんに依頼して伐採しています。今後、パワーショベルで抜根、園内道の整備、石灰や堆肥を投入して土壌改良、苗木植え、潅水用のパイプやスプリンクラーの配管などが待っています。今後3年間は投資ばかりですが、ネットショップでのお客様の御嗜好を踏まえ、他に例のない品種などをこの園地から送り出させていただく予定です。カメラが手に入りましたら、園地改造の様子をアップさせていただきます。

観音山で迎えた初日の出

今年の初日の出は稜線付近に雲がかかり以下のような姿しか拝むことができませんでした。  園地に出かけたついでに、まだ収穫の残っているフルーツの樹上での姿を冊系してきました。どれもこれも自画自賛ながら見事に成りです。まずは最初の収穫のポンカン。 続いて  はれ姫  デコポン   レモン  せとか   はるか   ネーブル  撮影できませんでしたが、他にも本数は少ないですが大玉キンカン メキシカンライム、タヒチアンライムなども結果しています。 これらの面積は全体の半分近くありますので、まだまだ気候を見ながら これからが勝負時です。

大晦日の夕日遠景

紀伊水道方面の夕日です。 この太陽がぐるっと地球を半周したら2008年のご来光(地球が回るんだっけ?) 園地の隅々まで私達家族の足跡が沢山残る愛すべき園地。 「観音(かんのん)」は英語でMercy,ラテン語でMerx。 「慈悲を施す」の意味だそうです。”慈悲を施す山”それが「観音山」。我が家もこのお山から沢山の慈悲を頂戴し、美味しいフルーツと形を変えてお客様にその慈悲を少しでもお裾分けをしたい....そんな気持ちで毎日を過ごしています。新春からは非常に熟度の高くなった、ポンカン、ハッサク、デコポン、レモンなどの収穫が本格化します。どうか末永いご愛顧をよろしくお願いします。

観音山風景2件

多忙につき、ブログの更新が送れ申し訳ありません。一件目 先日の日曜日、出展させていただいている【大阪めっけもん広場】のお客様をみかん狩りに招待しました。広報の時間が短過ぎたのと雨天気味でもありわずかご家族3軒でしたが、”みかんでお腹一杯になったわ”と特に子供さん達には好評でした。70歳代の御夫婦も初めての経験とのことで沢山のお買い上げもしただきました。ご自分で収穫されたみかんはやはり思いいれがあるようです。【姫小町】や【福寿小町】の木から収穫できた方は”ラッキー”です。2件目 その翌日から同じ遠地で収穫が始まりましたが、それぞれの木に貼ってあるのは、試食して品質を表示した目印です。3種類ほどの張り紙をして、その品質ごとに収穫していきます。これらの紙には◎(福寿小町 高嶺の花)、○印(姫小町 鼻高々) □印(紀州のべっぴんさん)。これをすることで、我が家のみかんの味のバラツキを無くするのです。 そして紙が着いていないものは品質がよくなるまで待って収穫します。

♪カラスの勝手でしょー♪ なんて言わないで

レモン、デコポンに秋有機配合肥料を撒きました。有機肥料の大敵はカラスなんです。案の定、施肥から半日後、魚カスなどの臭いを嗅ぎつけて数十羽のカラスが群がりました。私が車で近づくと一斉に飛び立ちます。そのまま数日、放置すると地域のカラスが集中して来ます。しばらくは電線などに避難して様子見しますが、私の滞在が長引きそうだと、1-2羽程度の監視を残して他へ飛び立ちます。その見張り役が画像の2羽です。肥料にカビが生えると食べなくなるので、友好的な対策は施肥後、カビが生えやすいように雨がないとすぐに潅水します。数日は愛鳥精神で我慢、我慢!(画像 デコポン園 カラスまで約70mです。これ以上近づくと監視のカラスも飛び去りいなくなります)

待望の雨が降りました

 昨晩から朝にかけて、約70ミリの雨に恵まれました。  40日ぶりの本格的な雨です。  最高気温も約一ヶ月ぶりに30度を下回りました。  経験からお盆前後に園地が干ばつに合うと収穫時には味の濃いみかんが期待できます。みかんとは反対にデコポンは夏から秋にかけて土壌が乾くと来年1月ー3月は酸味が強過ぎ出荷できませんし、レモンも大きくなりません。  潅水の先行順位はレモン→デコポン→柿→ポンカンそして最後にみかんとなります。  これから収穫まで晴天が続き、朝夕に温度が下がりますと光合成も活発になり果実は一気に大人びて参ります。  レモンも一本に数個、おマセなものができて参りましたので、あと半月の御辛抱をお願いします。

夕立は気まぐれ

 30日以上、雨らしい雨のないので毎日潅水をしています。  昨日、10ミリ程度の雨がありましたが、乾いた園地では焼け石に水。  「夕立3日」との格言もあり、今日も楽しみにしていましたがほぼ1日中晴れました。  昨日はわずか10km隣では30ミリ以上の土砂降りだったそうです。  今の粉河、せめて30ミリは欲しいです。  雨の神様から取り残された粉河砂漠。  我が家の園地の水源である奈良県の猿谷ダムの貯水量が60%もあるようですので、しばらくは空を見ながら干ばつに弱いレモンやデコポンを優先に人口シャワーを続けます。 これから、潅水ブロックの切り替えに行きます。 (20時)

潅水・草刈・摘果

『元々、観音山は日当たりがよい園地だけに、今の残暑、農作業には堪えます。「潅水」「草刈り」「摘果」が現在の3大作業です。 今日から待ちわびた草狩りにパートさん2名が助っ人に来てくれましたのでホッしています。 全国のみかん産地で、先日の台風の雨が無かったのは紀ノ川沿いだけのようです。 果実が少し萎びては潅水。それの繰り返しですが今年は間違いなく味の濃い柑橘が期待できます。』

リニューアル

 この度、観音山フルーツガーデンのホームページをリニューアルいたしました。  今後ともよろしくお願いいたします。