この春に大阪南部にオープンしたファーマーズマーケット「めっけもん広場」へ80歳前の母親が自家菜園で作った「黒スイカ」とキウリ、ナスビなど出展しました。

 売り上げ情報が逐一携帯メールに届くのですが、午前中の最初のメールで完売!わずか一株の黒スイカ、10数個成りこのシーズン中に7-8個出荷しましたがよく売れました。

 家族では食べきれない白ウリなども出展しました。

 我が家へのお問い合わせのメールで”自家菜園の野菜ありませんか”とのお問い合わせもあり、ある時には同封させていただいています。

 消費者の方の中には、”農家は家族で食べるものと出荷するものを農薬散布で区別しているそうですね”と疑問を持たれた問い合わせもありますが、我が家では一切そのような栽培はしていません。

 そのような不審感から、生産者の名前や電話番号の入ったファーマーズマーケットが繁盛するのでしょう。

 商品に生産者の名前が入るだけで農家には強い緊張感が生まれます。

 消費者の方も安心感を持たれるのでしょう。

 現在の全国のファーマーズマーケットの規模は2,000億円だそうですが、近い将来一兆円市場になるそうです。

 消費者の皆様と生産者がもっと近づかないと日本農業の将来はないと思います。

 今日のスイカ等の鮮やかな完売でそんなことを思いました。ネット内ファーマーズマーケットの観音山でした。