太秋(たいしゅう)がいよいよ収穫時期になってきました。

 大きくなってきた太秋は、そのままにしておくと重みで枝が折れてしまいます。

 だから、枝吊りをしてあげないといけません。

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 こんな風に、実の重みで枝が下がってしまっています。

 強い風が吹くと枝が折れてしまい、実っている柿がすべてダメになってしまいます。

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 切ってきた竹の杖に、紐でひっぱり上げます。

 よいしょ、よいしょ。

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 無事吊り上がりました。

 これで少々の風が吹いても、大丈夫です。

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 今の太秋の園地では、こんな風に吊り上げている枝ばかりです。

 太秋は枝が良く伸びて、その先に実が生るので、枝が折れやすく、作りにくい品種なんです。

 世話が焼けます。

 だから、大きく美味しく仕上がった時の喜びは、大きいです。